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地中熱交換パイプ
地中熱設計

・地中熱交換パイプ
 
 日本で使用されています地中熱交換パイプの殆どは、アメリカ及びヨーロッパから輸入されています。ここでは、アメリカから輸入していますCP Chem社 のUNICOIL (TM)について説明いたします。

 UNICOILの特徴は、UNIBEND ─ 地中熱ヒートポンプ専用に設計された初めての単体式Uベンド管継手です。UNIBENDは、パイプに事前溶融接合されており、出入り双方の融着部分が1本の切れ目の無いコイルになっています。その為、現場での取扱いが容易で迅速に設置しやすくなっています。


 1インチUNIBENDは、一般のソケット融着Uベンド管継手よりも19%細い設計になっています。この設計によって、ボーリング孔への挿入が非常に容易になり、設置時間が短縮されます。加えて、180度ベンドの先端が鋭角な為、UNIBENDは、坑内の棚やへこみなど悪条件下でもスムーズにスライドしていきます。


 POLYWINGと併用することで、UNICOIL の降下が容易になり、降下位置で安定します。UNIBEND管継手には、POLYWING浮力防止アタッチメントポートが組み込まれています。POLYWINGは、ループアセンブリが流体やパイプ密度の物理作用によってボーリング孔から「浮き上がる」恐れを最小限に抑える設計になっています。このことで、設置と埋戻しの際に貴重な作業時間が節約されます。さらに、アタッチメントポートによって、UNIBENDのUベンド性能を損なう恐れなしに、ウェイト、補剛材、またはその他の資材と安全で確実な接続が確保できます。



構成
UNICOIL は、Driscopipe Climate Guardの配管材料を使用しています。
サイズは、7/8, 1, および1.25インチ
耐圧は、160psi, 200psi の2種類があります。
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